2012年05月05日

5月5日 清川あさみ 美/女/採/集

髪を切りに原宿へ行った返り,たまたま通りかかった表参道ヒルズで清川あさみをやっていました.
のぞいてみると,タダという事もあってかすごい人でした.
本当にものすごい人で,じっくり見れなかったのですが,やっぱり,大きい作品の方が良かった.

半切かA3くらいのサイズが大半で,ていうか,ものすごい数あった訳ですが,その大半がそもそもの写真のプリントに首をひねってしまうようなもので,完成度は微妙でした.
なんだか,よく分かんないけど撮った写真に刺繍をしてみた,みたいな感じ.最終形をイメージされていない写真といまいちなプリントに刺繍をされているような.

AKBのシリーズはプリントも奇麗だったし,刺繍が写真を殺す事なくマッチしていて,一つの作品として成立していて美しかった.
4枚だけどでかいのがあって,それも壮観でした.
意外に男のモノクロ刺繍も良かったです.ま,モノクロのプリント自体がいまいちだったけど.


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2011年03月17日

グループ展

グループ展に参加します.
在廊はしません.
だいたい一人,4から6点の展示です.
それぞれの作家さんのURLも載せますんで,興味のわいた方は,よろしくお願いします.
私,力,入れてます.
ギャラリーがちょっと変わった感じです.

詳細は,


Art photograph group show

〜視覚の先にあるもの〜

http://www.recto.co.jp/verso/a-photo02


小橋ユカ http://yukatrinka.hp2.jp/
若林希 http://nozomi-wakabayashi.jp/
金春咲良 http://www.sakurakomparu.com
山下令

2011年 4月25日(月)〜 4月30日(土)
月_木曜日  13:00〜19:00
土曜日(Last day) 13:00〜16:30
※4/29(金)祝日 休廊

RECTO VERSO GALLERY
東京都中央区日本橋茅場町2-17-13
第2イノウエビル401
phone:03-5641-8546
http://www.recto.co.jp/verso/




Art photograph group show

〜Thing beyond Visual sense〜


Yuka Kobashi, Nozomi Wakabayashi,
Sakura Komparu, Ryo Yamashita

April 25 - 30, 2011
Mon_Thu 13:00-19:00
Sat 13:00-16:30
*29(Fri) closed

Inoue Build.2 401
2-17-13 Nihonbashi-Kayabacho
Chuo-ku, Tokyo
phone:03-5641-8546
http://www.recto.co.jp/verso/
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2010年12月22日

12月 写真展

12月 写真展

『鳥渡・3』広瀬 勉@M2ギャラリー
モノクロの写真.すごいよかったです.

『On the circle』普後 均@Nikon Salon
第35回伊奈信男賞受賞作.
直径4mほどの貯水槽の上でいろんなものを撮った作品.
Nikon salonのページで解説がある様に,一つ一つの写真が呼応する形で,世界が表現されていました.写真それぞれは,力の入り方や被写体が違ってますが,円の上である,という共通項が作品にまとまりと広がりを同時に与えているようです.
時にセンチメンタルだったり時に作り込まれていたり,作者の揺らぎが写っていて,それがまた写真的で良かったです.

『father』金川晋吾@Nikon Salon
第12回三木淳賞受賞作.
蒸発を繰り返す,自らの父親を撮った作品.
視線が冷静です.入れ込みすぎず,表現しすぎる事もなく,人間が空っぽになる,という事を撮っているようです.
たぶん,すごい虚しかったんじゃないでしょうか.
ガラス越しの作者自身の写真も1枚ありました.
僕は父さんの事を分からないし,父さんも僕の事は分からない,みたいな虚しさが漂ってました.

『Wine Collection』大和田良@EMON Photo Gallery
記録とはなんぞや.
物理情報のすべてを記録できるメディアは残念ながら存在しない.あれば,みんなそれを使うだろうか.
きっと情報量が多すぎて大変なんじゃないかな.
未だに記録できないのは,匂い?
匂いの再現を研究している人もいますが,ものすごい装置が必要なようです.
匂いの成分を調合して,プシュ,とガスを放出する装置.
科学技術が発達した現代に於いても(100年後の未来からしたら,現代の科学技術なんてまだまだなのだろうか)人間の想像力の力を借りないと,記録を再現できません.
写真もそう.不完全な記録メディア.
ワインの色を撮ったって,そもそも光のあたり方で色なんて変わるし,だいたいワインてのは,大事なのはまず味と香りで,ワインの色を記録してどうする?と,思わなくもない.
大和田さんはとっても頭が良さそうなので,そんな事は分かった上で撮っているのでしょう.
じゃ,なぜこの写真が面白いのか.
それは,やっぱり美しいからじゃないでしょうか.
何とも言えない深紅のグラデーション.
それを作り出しているのが,コレクションに値するような高価なワインであって,それ故の色だと思うと,なんだか高貴な感じがします.
記録というより,高尚な色遊び.
だって,写真の下にどこそこで作られたどれそれというワイン,って書いてあるけど,正直どんなワインの名前が書いてあったって,信じるしかないし,はっきり言って違いが分かんない.最初に書いた通り,色なんて光の当て方でかわるから(見れば分かるけど,正確な色出しを目的として撮られてはいない).それに,もしかしたら,私が飲むようなテーブルワインで撮っても,すごいきれいな色が出るかもしれない.
写真が不完全なメディアだからこそ楽しめる写真だし,成立するというところで,やっぱりこれも写真なんだと思いました.
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2010年11月15日

11月12日 写真展

写真展を見ました.

三好耕三写真展@Vacant
原宿で.70年代の写真とかもありました.今の時代にはない,ゆっくりした時間を感じる事が出来ました.
アンセル・アダムスのプリントもあって,彼のプリントを見るのは2度目だったけど,やっぱり美しかったです.なんか35っぽいものもありました.8x10だけじゃ,なかったんですね.

「群青」 小野啓@新宿ニコンサロン
高校生のポートレート.よかったです.センチメンタルで.ぐっときます.

「街・町の情景」 山本孝之@新宿ニコンサロン
スナップ.こちらもよかったです.スナップらしい,発見と驚きがちりばめられていました.

「砂色の花」 長島朋子@PLACE M
もー,女性にモノクロは,本当に反則です.かないません.しっとりと濡れて,深く恐ろしい.底なしの魅力があります.女性という生き物の奥深さとモノクロプリントは,本当に相性がよろしいのかもしれない.

「季節の袖」 峰崎野人@PLACE M
こちらはローライ.こちらも反則です.美しすぎる.ローライ欲しいなー...

「NEW YORK The Loudest」@gallery koko
NYで今、最も若者の支持を集めるアーティストが揃うTeamギャラリーのグループ展,ということです.
ライアン・マッギンリーという写真家の作品を見に.でも,Cat Raveという他の人の作品が面白かったです.くだらなくて.
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2010年10月07日

9月28日 写真展

写真展を巡りました.

「群れの行方」 大竹雅仁@ニコンサロン
ニューヨークで撮った写真.
格好はいいけれど,なんだか身勝手であまり好きになれませんでした.なんだかありがちだし.よく撮れてはいると思うけれど.

「Diary 曇り,ときどき晴れ」 寺本真弓@ニコンサロン
アメリカの写真.
良い写真でした.お隣の大竹さんとは対照的.
素直な発見と驚きがあって,面白かったです.

「森をさがす」 林田摂子@M2 gallery
なんというか,地味.何に感動したのかとか,どうして撮ったのかとか,何がきれいなのかとか,分かりづらい.
写真表現自体も普通.

「人民路」 西岡広聡@Place M
5年間の中国の旅の写真.
リスプリントに調色されたプリントが目を惹きます.
作者が感じた中国が丁寧に表現されていて,引き込まれます.

なんだかこの日は,四者四様,個性のある展示が見られました.
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2010年03月16日

3月3日 写真展

3月3日,写真展を巡りました.

諏訪稔「出口」@ニコンサロン
被写体の人たちのなんか,落ち着く場所,みたいなところで撮ったポートレートでした.説明がないとよくわからない点がちょっと...いまいちでした.

石井保子「群青の午後」@PLACE M
きれいなプリントでした.切ないような.
なんつーか,女性がモノクロ撮ると,かないませんな.

仲尾政弥「日和」@コニミノ
人と人とがふとした瞬間に何かと繋がっている感じに見える写真たち.
なるほど,とは思いますが,いくらでも撮れそう.

内田芳信「パイカジ」@コニミノ
沖縄の人たちの写真.
よく中に入ってコミュニケーションしてる感じがあってよかったです.

市川恵美「うらうへ」@コニミノ
水にまつわる写真でした.
尋常じゃないほどの数と質の高さにほれぼれしました.
生活の中でシャッターを切る,というのは,出来そうで意外と出来ないもの.でも,そうしないと,なかなか質も量も伴わないと思う.その点,このかたは,多分いつもカメラとともにあって,面白いと思ったものに素直に反応している感じがあって,よかったです.それ以外にもちょっと作った写真もありましたが,いい感じに決まっていました.
ぐっと,深いところに届いてくる,良い展示でした.
水以外にもきっと良い写真がいっぱいあるに違いない.
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2010年02月21日

2月20日

うまく行かない事
最近,カラー現像を始めました.全くうまくいかず.Portra繊細すぎて.
写真のデータが消えた.
競馬,京都記念.ブエナ1着,ジャーニー3着固定の3連単2着9,11,12流し.
を,買わないときに限って取ってたりする.

うまく行く事
やっとこさ,カラー現像がうまくいく.ていうか,普通にやってれば,全く問題なかった.
消えたデータはしょうがない.でも,なんとか,大事な部分だけは,完璧ではないにせよ,戻ってきそう.
競馬は,見ているだけでも楽しい.

失敗から学ぶ,というより,失敗から,その範囲を学ぶ,と言った方が良いかもしれない.
成功は,ごく限られた範囲で.それは,確かに難しい.でも,それしか知らないと,どれくらい無理がきくかとか,どれくらいラフでいいかとか,その,範囲をしらずにやらなけらばならない.
失敗を知るというのは,面倒くさいし,理想的ではないけれど,自分にとっては必要な事.
確信を持つには自分には,絶対に必要.
たかが,カラー現像から,そんなことを考えました.
ふー....
大変.
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2010年02月03日

1月31日 写真展

31日、さらっと近場で写真展を。

君島佳弘「カリユガの陽射し」@ニコンサロン
若干22歳の方。ランドスケープもいいし、ポートレートもしっかりと向き合っている感じがあって、いい写真展でした。


角田奈々「母57歳」@ニコンサロン
ご自身の母親を撮った写真。
響く人には響くかもしれない。
私は、こういう写真は好きになれません。
自分の心を写す、というのは、写真の一つのありかたですが、この場合、死ぬまで撮り続けて初めて作品として昇華されるのではないかな、と思います。
作者の感覚はとても共感できるのですが、だから撮ってどうする、と思ってしまします。まあ、撮らなきゃなにも始まらないか。

鴛渕仁俊「COSPLAY」@PLACE M
やっぱりハッセルはいいなー(多分ハッセルだと思うんだけど)と。コスプレに興味はありませんが、まあ、面白いといえば面白い写真でした。

小池麻実 X 西村彩華「平行線」@PLACE M
二人のスナップ。
モノクロ、いい感じでした。

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2009年12月31日

12月15日 Silent Jazz Case@JzBrat

15日、荻田君と亜希と音楽鑑賞。
島さんのホーンは相変わらず男前でした。
一馬さんのギターが格好良すぎました。
久しぶりのライブはやっぱり心地よい。
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12月 写真展

「父の日記」 太田順一@ニコンサロン
第34回伊奈信男賞受賞作品

作家さんの父親の日記。父親が施設に入り、認知症になり、次第に錯乱した文章が現れてくる。
ただ日記を撮っているだけといえばそれだけだけれど、なかなか恐ろしいものがあります。

「Varzea」瀬戸正人@Place M
瀬戸さんがハイチで撮った写真。
相変わらず強烈です。

「Between」Jean-Louis Tornato@Place M
寝ている人の赤外線写真と、曰くのある場所のモノクロ写真。
風景の方は、とても印象的です。イメージに結実させる力はすごいです。
この二つのテーマをBetweenとしてまとめようというのも意欲だと思います。
夢か現か。

「SAKURA 櫻覧」三好耕三@P.G.I
とても綺麗で、風情と深みのある写真でした。
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11月14日 写真展

楢橋朝子写真展2009/1989
「近づいては遠ざかる」
@TOKYO ART MUSEUM

初めて見る作家さんでした。
初期のものと思われるモノクロから、最近のカラーの写真まで多数ありました。
強烈なインパクトはありません。

本当は石内都さんとのトークショーを聴きに行ったのですが、あまり写真に惹かれなかったので帰ってしまいました。
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2009年10月21日

10月18日 写真展

18日、午前中に一件だけ、写真展を見ました。

北島敬三 1975-1991@都写美

北島さんの写真展。写真が意外と少なくて少しがっかり。
ただ、中身はやっぱりさすがの内容で、迫力がありました。
特にソ連の写真が、スナップ、ポートレートとも、面白かったです。
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2009年10月15日

10月11日(日) 写真展

伊藤浩之 「花のハバナ」@コニカミノルタ

思い入れがたりないのか、セレクトがいまいちなのか、よく見えない。
一枚だけ、海岸の写真で、高潮が民家まで押し寄せている写真が、とてもよかったです。
構図とか、マチエルとか、やっぱり大事だと思います。
ありがちな構図、っていうのは、それは、町中をスナップする限りは絶対ありえることで、それ自体は問題ではなく、何が写っているか、が問題だと思う訳です。
ありがちであればあるほど、隙があると、写真が下手に見えるのではないかと思うのです。ていうか、単純に気になる。写っているものに集中できない。
あるいは構図でせめる、マチエルに凝る、とかいう写真の場合は、それ自体がよくないと、意味がないですよね。
で、結局どう撮るにしたって重要なのではないかと。
中途半端はよくないと思う訳ですが、この写真展は、ちょっとその辺が、気になりました。


野川ゆきかず 「no coming home」@Nikon salon

一方でこちらの写真展は、とてもよかったです。写真に隙がないし、現像、プリントといった所にしっかりとこだわっているところが垣間見えて、写真としての出来が、すばらしいです。モノクロとカラーが混在していましたが、現像の感じやプリントのトーンがそろっていて、全く違和感を感じませんでした。
作家さんがいたのでお話させていただきました。
初めての個展ということで、知り合いの方にご指導いただいた、とのことですが、その方曰く、
「写真とは音楽だ。一つ貫かれたテーマがあれば、後はどうメロディーを奏でてもいいんだ」
ということらしいです。
最初に教わったことは、バッハを聴くこと、だそうです。
まとめすぎる必要はない(すぎてはいけない?)、ということらしいです。

人は全員家族だし、スナップもおそらく、自分の生活圏がメインだと思われますが、決して凡庸ではないし、うまいだけでもない。
とっても美しくて、胸に迫るものがありました。
写真の力ってやつですかね。
氏のおっしゃる、音楽の感じというかリズム感というか、そういうのも効いてると思います。
人柄が出るというか、その人の態度や考えや美意識が、この手の写真にはもろにでますね。
もう一度見に行こうかと思うほどです。

最後はMの架け替えへ。
瀬戸さんのSilent Modeのオリジナルビンテージプリントの展示と、松島さんの顔の写真。

瀬戸さんの方は圧巻でした。
まずでかい。
Silent modeのあの独特のにおいが、やはり強烈です。

一方松島さんの方は、ぱっと見はインパクトがありますが、よくよくみると、すべて同じ様に撮れているわけでもなく、なにか狙いがある様にも感じない、これから、という未完の作品な気がしました。

今週は、金正雅さんの「目の中の黒葉」と小原里美さんの「モルダバイト展」
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2009年10月12日

10月10日(土) 写真展

10日、写真展をめぐりました。

十文字美信 「FACES」@ギャラリー・ショウ
なんか顔の写真でした。

杉本博司 Lightning Fields@ギャラリー コヤナギ
何かフィルムに電流をながした写真でした。
とても美しい。不思議な写真でした。

松本陽子/野口里佳 「光」@国立新美術館
これまでの野口さんの写真が沢山ありました。野口さんの写真を初めて見ました。飛ぶ夢を見た、という題名の写真が、面白かったですが、他はなんとも。
そもそも写真がうまくないんじゃないか。
前に見た二人が、あまりに当然に写真としてしっかりしていたので、それもあってか、ものとしての写真のレベルがちょっと気になりました。写っているものはともかく。
国立の美術館でやっているぐらいなので、いい、はずですが。
松本陽子さんというのは全然知りませんでしたが、よかったです。
すべての作品が手法として同じような感じでしたが、そこから発見し、なにかを見いだし、そこにアプローチしている感じがあって、とても写真的な発想だな、と感じました。
しかも写真よりももっとストイックで広がりを感じました。
それが「光」であったかどうかは別として。

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2009年09月25日

9月6日 「LAND」和田悟@PLACE M

6日,いつもの様に,日曜日,Mの架け替えに行きました.
次は和田さんの写真展.
「LAND」
飾らない,凛とした視線が,強くもあり,つまらなくもあり.
一見すると誰でも撮れそうな写真ですが,そこには,驚きや,おもしろさや,発見が,必ず見て取れます.
好みの問題でしょうが,もう少し,レンズを変えたり,視点を変えたり,何かしら,工夫があった方が,面白かったのではないか,とも思いました.
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2009年09月02日

8月29日 頭山ゆう紀「境界線13」@AKAAKA

8月29日,ふらふらとスナップをするため,適当に電車に乗り,茅場町で降りてみました.
ふらふらと,水天宮付近を歩き,気付くと清澄近辺.
偶然にHIROMI YOSHII GALLARYを発見.
てことはAKAAKAも近いかな?と思ってしらべてみたら,頭山ゆう紀をやっていたので,ふらふらと行ってみました.
よかったんだけど,正直あんまり絵として残っていません.
私的で暗い写真だったな,という印象はあります.
タイトルの「境界線13」というのは意味が分からないかな.

プライベートを撮って(多分そうだと思うんだけど),ああいう風に写真が成立するっていうのは,すごいと思いました.
私が友達とかを撮っても,あんな暗い写真にはならんなー.
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2009年08月13日

8月1日 写真展巡り

8月1日,写真展を巡る.

山崎理+CarreMOJI展@EMON

金魚の写真.HPを作っているとき,Flashを使いたくて検索していたときにたまたま見つけたサイトが山崎さんのサイトで,とても素敵なサイトです.そしたらEMONで写真展をやるという事なんで,見に行きました.
涼しげで,慎ましく,美しい世界です.
本人とお話させていただきましたが,どうやら相当金魚が好きなようで,自ら飼ってずっと撮っているみたいです.
そういう奥深さも感じさせる写真展でした.


池田晶紀+ワタナベアニ+常盤響『さんにんのパリ』@CALM&PUNK GALLERY

さんにんでパリを撮ってきた,という写真展.
さんにんそれぞれって感じでしたが,常盤さんのがよかったです.
ぐっと,踏み込んで撮ってる感じが,力強い.
奇をてらわず,しっかりスナップしていました.


深沢次郎 In the Darkness@P.G.I.

蛍の写真.
きれいなものもありましたが,ぼかしてる写真が多くて,それがどういうことなのか,掴めませんでした.


倉谷 卓 After The Sunset@ニコンサロン

庭の写真.
いいのかな?


岩瀬菜美 AWASEKAGAMI 揺らぎの声@ニコンサロン

街中で声をかけた女性の自宅で撮ったポートレート.
なんというか,すごい空気です.
なかなか,こうは写らんのではないでしょうか.
モデルを選ぶ腕がいいのでしょうか?


松本仁成 追憶@コニミノ

昭和30年代の写真です.
ここまで古いと,写真どうのこうのよりも,とにかく写っている物が新鮮に感じます.
写真の記録性ってやつでしょうか.これはすごい.
とにかくすごい.
古いってすごい.
いや,写真も良かったと思います.
どこかの新聞記事や雑誌の記事かと思うような,行事やイベントや事件なんかが被写体で,とても生き生きしていました.


中尾曜子 pola days@PLACE M

瀬戸さんの教え子さんの写真展です.
ポラロイドをスキャンしてラムダで大きくプリント.
こっこよくて面白いです.
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2009年07月30日

7月25日 写真展を巡る

7月25日 日曜日。

午前中,ブランシュール用に亜希を撮影.
で,午後から写真展へ行きました.

蓮井幹生「水際風景論」@フジフォトサロン
8x10のモノクロ。
淡々と、日本の海岸線を撮っています。
タイトルの通り、写真に遊びがなく、8x10の緻密さと、丁寧な構図とが、今を伝える写真としては効果的なのかな、と。
ただ、それだけに、今の自分にとってはあんまし面白く無かったです。
8x10はやっぱりいつかは使ってみたいなー。


小橋ユカ「どこへ帰る道」@コニカミノルタ
相変わらずの35モノクロで、よかったです。


刑部信人「COMIC」@コニカミノルタ
写真はいいと思いましたが、文章が。
説明的というか、自分の考えはそれでいいんだけど、写真に寄せる文章って、写真の解説したらつまんないのにな、と思ってしまいます。

2008年度コニカミノルタフォト・プレミオ年度賞受賞写真展@コニカミノルタ
大賞1名、特別賞2名の合同展。
徳田敬太「ツーリスト アトラクション」
石本卓史「脆弱なる大地」-Living in the fragile island-
井上麻衣「白いユートピア」
大賞の方より、特別賞の二人のほうが好きでした。
バングラデッシュのドキュメンタリーと、住宅展示場に並べられた家屋やインテリアを撮影した作品。
とくに井上さんの写真は、インパクトもあったし、新しい発見もあって、面白かったです。
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7月24日 ゴーヤー

7月24日。
ゴーヤー、実がなりました!
小さくて可愛いです。
ゴーヤーのに匂いがしています。

しかし、一個だけです。
私のイメージでは、もっと葉っぱが生い茂って、わっさわっさと実がなるはずだったんですが。

やっぱ、土が悪かったのか、摘芯が遅かったからなのか。

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2009年07月18日

7月12日 写真展

コンパクトデジカメが安くでないかと,新宿で中古屋さんを見て回り,写真展へ.

「千葉 銀色の町」金瀬 胖@コニカミノルタ
千葉のスナップでした.

「手のなかの詩」石川博雄@コニカミノルタ
とてもコミカルで楽しい写真でした.とても良かったです.
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